แสดง "ปัญหา / ปรึกษาหารือ"

หัวข้อประเด็น (Topic)

アメリカからトランスファー

ปัญหา / ปรึกษาหารือ
#1
  • Y46
  • 2009/09/12 13:27

今LAの短大いっているんですが、ロンドンの大学にいきたいなーと思っています。
トランスファーってできるんでしょうか??
ご存知の方、実際された方いましたら
情報ください!!
お願いします

#2

トピ主の方がここで質問を投げかけられてからしばらく
既に経つようなので、まだ返答を確認されてるのか定かでは
ありませんが、アメリカの短大からイギリスの大学に
移った経験者としてお応えさせて頂きますね。

アメリカの大学は通常4年でBachelor が取得出来ますが、
イギリスは通常3年で取得ができる事に魅力を感じ移りました。
が、しかしカバーする内容の容量はほぼアメリカと同じかイギリスではそれ以上をカバーしないと卒業させてもらえません。

通常アメリカの大学で4年をかけてじっくりやる内容を
イギリスでは3年でカバーすると考えてみてください。
かなり大変でした。
おまけにアメリカでの大学の試験は少し日本と同じ形式で
穴埋め形式の試験がほとんど。
イギリスでの大学の試験では論文形式の試験が出題されます。

例えば 「固定相場制と変動相場制のメリット、デメリットをそれぞれ答えよ」という質問が出されたりした事に対して大体
500~1000ワード位で実例やそのシステムに携わった人などをあげたり等して1つの
エッセイを完成させなければなりません。

1教科に付き3,4つ程のエッセイを3時間以内に仕上げる計算になります。
なので凄いスピードで論文(短いエッセイ)を何個も
書いていかないと試験はまず終わらないし、パスしません。

おまけに日本人はイギリスの天気や人種差別に精神的にボロボロにされてしまい、ドロップアウトする人達が沢山いました。

イギリスのそれなりに名前の通っている大学を卒業出来る方
は本当にごくわずかですよ。
私のイギリスの大学にアメリカから何人かの教授が招かれていましたが、格段にイギリスの大学の方が卒業するには
大変だと言ってました。

LAからロンドンは精神的に厳しいと思いますよ。
その逆ならまだ良いとは思いますが。
私は何とかイギリスで大学を卒業しましたが、
アメリカの方がどう考えても住みやすかったですよ。

#3

何で精神的にきついのかわからないんですが。自分だけがんばったみたいな感じが、不快です。英語力の習得が目標なんだから、制度とかリクアイアメントの話をして欲しいです。しかも、ロンドンだから、フランスとか他ヨーロッパもいけて息抜きはできるとおもいますけどね。だから精神的にきついんじゃないっすっか。

#4

ロンドンにあるユニバーシティコンサルタンツ(ユニコンと呼ばれています)を一度訪ねてみたら良いかと思います。

確か日本人留学生がイギリスの大学に留学しても40%以上はドロップアウトするという状況だそうです。
中には専攻をより簡単な専攻に変更する人達も40%程で
なかなか3年内に卒業はみなさん出来ていません。

ほとんどの方のイギリスの大学への留学目的は英語力の習得ではありませんよ。学位の取得です。アメリカで成績平均B以上
を取っていればそれなりの所に受け入れてもらえるかと
思います。オックスブリッジ、LSE,ロンドン大系、を
希望されてる方はB以上それから担当教授からの
推薦状があると入学を許可されやすいです。

以前インターンとして日本人留学生のカウンセリングを
していた事があるので、少しきつい言い方になりました。
ヨーロッパ方面への旅行はそんなにしょっちゅう出来るわけではないので(多少は出来ますが)エンターテイメント
豊富な日本から日本人学生が来るとストレス発散が
うまくできない生徒さん達が多くて。
ちなみに英語は大学の学部に入る前に習得済みという風に
見られますので。

論文型式の試験体制で日本人の学生さんは精神的に
やられてしまうのです。これは有名な話です。
数学さえも論文式に説明を求められ小学生の時から
その訓練を受けてない日本人は対応できない子が
多いのです。ディベートも慣れてない日本人は苦労してます。
仕事の合間に返答させていただいたので
脱字等ございましたらお許しください。

#5

説明が不足していた様ですね。私の周りの日本人留学生達が精神的にきつかったのはここでいくら説明をしても理解しがたい所はどうしても出てくると思います。

ただイギリスの有名大では試験期間中は大体2週間
程かかりますが、中には救急車を試験会場に待機させてたり
する大学もありますし、安定剤を飲みながら試験に
備えている学生が多いのが事実です。

UNIVERSITY CONSULTANTS(ユニコン)にその今のあなたの
状況等を相談されるのが一番ですよ。
ユニコンの代表の方は日本人ですが、彼はかなり
手厳しい事を言ってきますが、彼はある程度
その人が卒業出来るかどうか見抜いてくれます。

http://www.unicon-tokyo.com/

旅行に行ってもその試験等のストレスからは簡単に
解放されないのが現実です。
アメリカのアイビーリーグ出身の子でさえ根を上げてました。

いくら私がここで申し上げても表現しきれない部分がありますので制度や大学からの要求等は各自確認するしかありません。
固定された要求はあまりありませんが、本などを多数執筆しているプロフェッサーからの推薦状があれば、イギリスのLSE等も
入学は許可するみたいです。

#6

留学ではよくありがちな、日本の大学に入れなかったから
世間体が悪いからとりあえず留学しにきたっていう
坊っちゃんやお嬢ちゃんが沢山イギリスにはいます。

彼らは英語学校からとりあえずダラダラ通い大学に何とか入ったとしても、たいていやる気が足りなく途中で勉強に追いつかずに辞めて行きます。そう、中退です。って言うより
成績が悪くて大学から追い出されてしまうんです。

その人達が日本に帰国して周りには分からないと思い
「大学は卒業した」と言ってまわる様です。
しかし実際に卒業した人達が色々話を聞いていると、いろんな面で矛盾が出てきます。 なので卒業していないと最終的に気付かれてしまうんです。

「ケツに火がつかないとイギリスの大学は
卒業できない」と日本人の間ではよく言われてますよ。


本当にやる気メラメラのタイプはさっさと好成績で卒業して
しまいますが。

สิ้นสุดระยะเวลาสำหรับการเขียนลงเว็บ สำหรับ“ アメリカからトランスファー ” 
ในกรณีที่ต้องการทำหัวข้อเดียวกันต่อไป กรุณาสร้างหัวข้อใหม่